こんにちは!健康でおいしいものに目がないブロガーのおはしです。
みなさん、りんごを食べるとき、皮はどうしていますか?「お母さんに剥いてもらうのが当たり前」「皮は硬くて苦手…」という人も多いかもしれません。
でも、ちょっと待って!実は、りんごの皮を捨ててしまうのは、宝箱を中身ごと捨てているのと同じくらい、もったいないことなんです。
今回は、なぜりんごを「皮ごと」食べるのが最強なのか、その驚きの理由を3つに絞ってわかりやすく解説します。読み終わる頃には、あなたも「皮つきりんご」派になっているはずですよ!
第1章:理由① お腹スッキリ!「食物繊維」が実の1.5倍!?
1つ目の理由は、お腹の調子を整えてくれる「食物繊維(しょくもつせんい)」です。
りんごにはたくさんの食物繊維が含まれていますが、実はその多くが「皮」や「皮のすぐ下」に集中しています。皮をむいてしまうと、せっかくの栄養がガクンと減ってしまうんです。
• 皮つき: お腹のお掃除をしてくれるパワーが全開!
• 皮なし: もったいない!栄養が半分近く逃げているかも?
中学生のみなさんは、勉強や部活で忙しくて食生活が乱れがちになることもありますよね。そんなとき、皮ごとりんごを食べるだけで、手軽にお腹の健康を守ることができるんです。
第2章:理由② 魔法の成分「ペクチン」が体を守る!
2つ目の理由は、皮に含まれる「ペクチン」という成分のすごさです。
ペクチンは食物繊維の一種で、水に溶ける性質を持っています。これには、私たちの体にとって嬉しい「2つの魔法」があるんです。
1. お肌や体をツルツルに!:体にたまった余分なものを外に出してくれるデトックス効果があります。
2. バイキンに負けない!:お腹の中の善玉菌(ぜんだまきん)という「良い菌」の味方をして、免疫力(めんえきりょく)を高めてくれます。
風邪が流行る季節には、皮ごとりんごを食べるのが一番の予防になるかもしれませんね。
第3章:理由③ 集中力アップ!?「ポリフェノール」のチカラ
3つ目の理由は、前回の記事でも少しお話しした「りんごポリフェノール」です。
ポリフェノールは、植物が太陽の光(紫外線)や病気から自分を守るために作る成分。だから、外側に近い「皮」の部分に一番たくさんたまっているんです。
• 疲れをとる: 運動のあとの体の疲れをリセットしてくれます。
• サビない体を作る: 体が老化するのを防いで、若々しさを保ちます。
テスト勉強で頭を使ったときや、部活で体を動かしたあとに皮ごとりんごをかじれば、ポリフェノールがあなたの体をシャキッとサポートしてくれますよ!
第4章:まとめ
りんごを皮ごと食べるべき「3つの理由」、いかがでしたか?
1. 食物繊維でお腹スッキリ!
2. ペクチンでバイキンに強い体作り!
3. ポリフェノールで疲れ知らず!
「でも、皮のベタベタや農薬が気になる…」という人もいるかもしれませんね。
実は、あのベタベタはりんごが自分で作った天然のワックスなので安心です。ボウルに水をためて、キュッキュと水洗いするだけで十分おいしく食べられますよ。
前回の記事で紹介した「スターカット(輪切り)」なら、皮も薄くなって全然気になりません。ぜひ今日から「皮つきりんご生活」を始めてみてくださいね!
次はどんな「皮のヒミツ」が知りたい?
「ミカンの皮の意外な使い道」や「ジャガイモの皮は毒があるって本当?」など、気になることがあればコメントで教えてね!